今日の思いつき
(しれっと言ったが、レンタルサーバ的にユーザ作成するのでなく、VM化は大変だと→パッケージ化して販売すれば良いじゃないの!)
ローカル環境は、
ディスプレイ装置
メインメモリ(ローカルにデータ展開用のメモリは必要だろう)
通信制御装置
(ローカルにもcpuが必要かも。。別ユニット化できるかも→モバイルでは別荷物になっちゃうが、家でも、持ち歩きでも、両方できるタイプが良いね。バッテリーの消費問題は残るが。)
こんなもん?
ハードディスクを省略しただけだと、VM化の意味が無い。
やはり、ローカル環境は、表示機能と通信機能のみとし、
アプリはクラウド上で動かして、結果(経過?)だけをローカルで表示する。
ドラゴンクエストXでは、タブレットやDSの場合、この方式でゲームできているし、実際、この手のサービスはビジネス社会には何年も前からある。
多少のタイムラグは、通信速度とデータ圧縮・展開速度が向上すれば、それほど気にならなくなるだろう。
ここまでだと、仮想マシンの並列化なんて必要ないように思える。
例えば、1ユーザが、すごく重い処理を行うと、別ユーザのレスポンスが悪くなる状況を避けたい。
・CPUの演算速度
・通信データ量
このあたりで、差別化(つまり料金)したらよい。
個別の利用状況によって、最適プランを提案したり、仮想マシンを2台割り当てたり、アイドルタイムがあれば、バックアップやデフラグ等の別用途で使用できるかも。
・・これだとwebサーバとか、設置できないよね。。
うーんうーんうーん