アイスコーヒーの仁義なき戦い(ホーマー)
職場近くの酒屋でコーヒーサービスがあります。
ホットはデロンギのマシンで抽出されるエスプレッソ。100円。
アイスは、、、今年から100円⇒150円に値上げ。
ポットに注がれていたのは、なんということでしょう!
見慣れたパッケージのホーマーでした。
うんうん、うまいよね。
ホーマーは喫茶店でも使われているらしいので、MAJOみたいに濃すぎないけど、氷を入れないと濃く感じるが、普段使いに良い印象。
開封しても横倒しにできるパッケージも良い点。その分、スクリューを開けて中蓋を取って(中身が飛び出す場合があるので、中蓋はゆっくり開けるのがコツ)という手間がかかる。
結局、何が言いたいのかというと、
家に行けば、同じコーヒーが10リットル以上あるので、ここで買う必要が無くなっちゃった訳ですよ。。。うん。
ここ2年程
「家着いたーーアイスコーヒーーー」という事が無くなってしまい、
(冷凍庫がいっぱいで氷の予備が買い置きできないせい)
そこまで量が必要無くなったのですけど。
いつかビン入りのやつ(メーカー不明)も飲んでみたい。