俺式ガジェット通信

欲しいモノ、手に入れたモノを「さらっと」メモ的な。スイーツもあり。

FF7リメイクと妄想するスマホゲー

 

スクエニスマホゲームは、

やりたい時にすぐできない(バーーン、とハヅキルーペ風)!

 

何メガとかいう更新データやら、更新のお知らせポップアップやら多用し過ぎな感じがします。

5Gになったら、もっとデータ量も増えそうだな、、、

 

 

さて、

 

FF7リメイク、2020年3月3日に発売予定なのですが、既に予約開始してますね、、、

確かに楽しみです。3部作?とかに分割されるとの事なので、最後の方はPS5発売後で「PS5最適化チューンド」とかで再々リメイクされたりして。

 

当然、FFにちなんだスマホゲーも、今後多くリリースされると思い、「これ面白い、、か?、、、」などと電車の中でいろいろ妄想しています。

せっかく?なので幾つかメモしておきます。

 

 

「ティファとおでかけ!チョコボdeGO!」

・・ユーザがチョコボになって、ワールドを駆け抜けるゲーム。いわゆるGO系のゲームとは異なりGPSを必要としない。代わりに2本指での連続タップでチョコボが歩く仕組み。後に腱鞘炎メーカーとして司法で争われた。絶望的とも言えるマップの広さの対策として「飛空艇」が課金アイテムとして登場。水中に潜る事ができるというチョコボ魔改造や隠しマップも受けが良かった。しかしゲームタイトルの「ティファ」や「チョコボ」の関係性が次第に薄れ、これが元で衰退。

 

「ユフィのニンニン!スマホなゲー」

・・スマホを投げてマト(布団のスキマとかデブの腹)に刺すゲーム。スマホの回転数や速度、刺さり具合によって点数が決まる。小中学生による「投げー」が本格化してスマホは、ほぼ全て画面割れ。後にスマホゲーでは無く専用トークンを利用した手裏剣ゲームへと発展し、それに海外で火が付きオリンピック競技「nagee」に。

 

「ナナキのここ掘れワンワン!ワンだふりゅっ」

・・若い女性を意識したらしいイラつくタイトルと内容。デフォルメされたキャラのマテリアパズルゲーム(ぶよぶよとツムツムを足して2で割った感じなやつに、アバター+お部屋デコレーションを足してみた)。たまに出現するアイテムで家具やペット、2頭身キャラが入手できる。また課金アイテムが充実しており、かつ購入金額に応じたポイントも付与され、目論見通り女性うけしてロングランを達成する。しかし課金要素を色々詰め込み過ぎたため、メインであるはずのパズルが遊んで貰えないという事態に。

 

「バレットの弾丸野郎!Aチーム」

・・後にレフトアライブ2として発売されるVRTPS。

 

「そしてルシになる(コクーンファルシにパージされてパルスでルシになる)」

・・後のFF13、、いや違う。小説の挿絵が、それぞれの場面のミニゲームになった、ゲーミング小説という新たなジャンルを切り開く!と言ったまでは良かったが、小説・スマホゲームの両方のファンを取り込む事はできなかったようだ。また本の追加の度、ゲーム追加や、ミニゲームの使い回しという負のスパイラルに陥り自滅。

 

「FFキャラクター天気予報。前だけみていろ、後ろは守る」

・・「日中はティーダが活躍していましたが、ユウナはクラウド時々スコール。ヴァンが次第に強くなりますので、沿岸部では高波やライトニングに警戒が必要です」、的な。稀に出現するキスティス先生の臭い息注意報等、おまけ要素がうけ、以外と浸透した。梅雨時はスコールがオーラ・トリプル状態(金ピカ)が画面から消せないため、同じキャラの鬱陶しさが目立つようになり、また水着ばかりの課金要素も飽きられ3年で終了した。

 

今回はこの辺で終わります。