俺式ガジェット通信

欲しいモノ、手に入れたモノを「さらっと」メモ的な。スイーツもあり。

シャワートイレを自力で取り付けるパート1

トイレの本体一体型のやつと置き換えるつもりで、見積りをお願いしたのですけど、もう少しきれいにしないと「みっともない」と思い掃除してみたら、本体はまだまだ使えそう。なので、シャワートイレだけ交換する事にしました。

そして、これを自分でやろうと決めた。

 

フルオートの必要は無いし、

自動開閉はあっても良いけど無くても困らない、、

外せないポイントとしては、

・瞬間式(必要な時にお湯が出るやつ)

・水量

水量に関しては、会社にあるやつが丁度良いので同じメーカーにしておけば問題ないだろう、と推測。

 

アマゾンで在庫があれば明日届くらしいので、以下の機種に決定。

LIXIL社、INAX CW-RW20(以降がバージョン違いに見えるが、単に色違い。またLIXILINAXの関係がややこしいがLIXIL社のINAXブランドと理解した。松下のパナソニックみたいな?)。

 

届く。平日は工事している時間が無さそうなので週末を待つ。

金曜に準備開始。。。

止水栓の形状が合わない事が判明。今ついているやつはアメリカのコーラー社製のやつで、今は製造していなくて形式も古い。

取り付け用マニュアルを見ていると、既に取り付け済の場合は別途オプションの、

PK-CWA-89(分岐金具)が必要との事。これは調査不足。標準で付属している止水栓は新規取り付け用のもの。

これは不親切だな、、と。アマゾンとかのレビューにも同じ意見の方がいました。

アマゾンだと取り寄せで4500円。ヨドバシで翌日配達3300円。

という事で翌日分岐金具が届き、形状を再度確認した後、

水道の元栓を閉めて止水栓と便座の取り外し開始。

 

(つづく)